2018.11.13 生活相談室
恵那市ラン伴へ参加しました②
今回専門職が繋がり参加した事で終わらすのではなく、垂井町でも専門職の繋がりを深めていき、専門職以外の多様な立場の人と人とも出会い、つながり、認知症・子育て・障がい・貧困など地域の課題に対してジブンゴトとして考えるきっかけを築いていけたらと思います。
ジブンゴトとして地域に必要な事を考える繋がりが広がっていけば「誰もが主人公になれるまちづくり」への手がかりがあるのではないでしょうか。
2018.11.13 生活相談室
恵那市ラン伴へ参加しました①
11月11日に恵那市で開催されたラン伴+。垂井町からも包括、行政、社協、ケアマネ、事業所管理者など18名の専門職の方達にも声をかけ一緒に参加させて頂きました。
垂井町の町の花「つばき」と恵那市特産物「栗」をくっつけたオリジナルのタスキを制作。
私達は朝ドラ「半分、青い。」のロケ地である岩村町から市役所を目指してタスキを繋ぎました。私達の後ろの巨大な貼り絵は何と岩村地区の人口と同じ4938羽の折り鶴!スーパー、喫茶店、銀行、福祉事業所などに折り鶴スポットを設置し岩村地区住民皆様で作成された作品とのことです!!
2018.10.03 生活相談室
敬老の日式典について: 本館
17日(土)敬老の日式典を開催♪
いぶき苑では100歳以上の方が6名で最高齢の方は104歳です。垂井町長もお祝に駆けつけて頂きました。
着物やお化粧はいくつになっても喜ばれます
ボランティア様の催しや家族の会食事会、お祝ご膳も好評でした。
皆様本当におめでとうございます。