岐阜県垂井町の特別養護老人ホーム・デイサービス

社会福祉法人 白寿会 いぶき苑 IBUKI-EN

みんなのブログ日記

blog-diary

2019.03.13  栄養管理室

南庭に出てみると...

3月に入り暖かい日も増えてきました。
そこで、今日はお昼休みに普段なかなか出ることのない南庭に出てみました。

きれいに咲いています✿

栄養管理室が植え付けを行ったというローズマリー。
気になって調べてみたところ、花言葉は「記憶」だそう。その花言葉の通りローズマリーには集中力や記憶力を高める効果もあるそうです。

暖かい気候とおいしい空気、また花木に癒されたひと時でした(^^)
                       本館栄養士 安田

blog-diary

2019.03.13  栄養管理室

リフレッシュ休暇頂きました。

連休をいただいたので旅行に行ってきました。

旅先はユーラシア大陸最西端『ポルトガル』。

この旅でヨーロッパの食文化にも触れて来たのでいくつか紹介します。

 

《途中立ち寄ったドイツのフランクフルトで食べたアップルパイ》

機内の長旅に疲れたのか乗り換え待ち時間に

甘いものが食べたくなり、休憩がてらカフェに入りました。

私はアップルパイを選択。

甘くない感じのパイ生地とリンゴの甘さと

クランベリーソースの甘酸っぱさが見事にマッチ!

でもそれ以上に添えのバニラアイスに感激!

すごーく滑らかで日本には無い食間と香り!

バケツ1杯食べたい美味しさでした。

《ポルトガルと言えばシーフード》

国の半分以上は大西洋に面しているので

新鮮なシーフードに恵まれています。

そんな恩恵を利用したポルトガル料理は、

私たち日本人の口に大変合います。

どのシーフードも美味しいんですが、

特に、タコは絶品。柔らかいのにいい食感をのこしています。

写真はタコのサラダ!

玉ねぎと・イタリアンパセリ・オリーブオイル

が良いアクセントでお酒が進む味でした。

《魚市場の風景》

港町の市場にも立ち寄ってきました。

日本同様、すごい活気。現地の生活を感じました。

ポルトガル人は魚介がとても好きとは聞いていましたが、

肌で感じることができました。

向こうの方も鰻を食べるそうです。

市場には沢山売られていました。

ぶつ切りにして、油で揚げると聞きました。

少し親近感がわき、嬉しい気分になりました。

栄養管理室室長

 

 

 

 

 

 

blog-diary

2019.03.13  栄養管理室

管理栄養士:臨地実習受け入れました。

毎年、複数の管理栄養士養成施設(大学)より

実習生の受け入れを行っています。

 

臨地実習とは・・・

医療従事者を目指す学生が実際に病院や診療所、福祉施設へ行って

実践的な臨床を学習する授業の一環である。

臨場実習ともいう。 臨地実習の教員はその病院や診療所、福祉施設で

働く本格的な医療従事者である。

そのため、実際の患者を前にした治療が行われる。

※引用:ウィキペディア(Wikipedia)

 

2月25日(月)~3月1日(金)の土日を除く10日間。

学生さん1名を受け入れました。

実習のポイントとしては、

①給食業務について

②栄養マネジメントについて

実務を一緒に行いながら指導します。

 

大学生のフレッシュさをもらいながら、

私たちも改めて事業内容に向き合える良い時間でした。

夢に向かって頑張る姿は本当に素敵です。

残り少ない学生生活を謳歌して欲しいですね。

▲実習生・巡回中の大学の先生と一緒に

栄養管理室室長

 

補助金等交付団体

Copyright© ibukien.jp. All Rights Reserved.