2022.05.13 デイサービス
はつらついぶき
✿5月13日✿
今日のレクリエーションの様子です😆
お手玉送りをおこないました‼️
棒を使ってお手玉を隣の段ボールに送りました
長い棒と短い棒の両方で送っていきました
「短い方がやりやすいね〜」という声が聞かれました☺️
棒の使い方を工夫される場面もあり、
「一つずつより二つの方が取りやすい」と頭を使って
考えておられました
とても盛り上がり、他の方のを見て「すごいね✨」
という声も聞かれました
それを見ている職員はあったかい気持ちになりました🥰
はつらつのご利用者はとっても仲良しです💓
2022.05.13 デイサービス
はつらついぶき
✿5月12日✿
今日のお昼は手作りの3周年記念のお祝い弁当です🍱
メインのチキンカツが、柔らかくて美味しくてみなさん大好評でした😋💖
柔らかく食べていただく為に、お肉の切り方など工夫がいっぱい😆✨
職員の愛情たっぷり弁当❤️ 皆様「美味しいー」と完食してくださいました🥰
皆様の、ご協力のおかげで無事に3周年行事も終えることが出来ました🥰
はつらついぶき4年目も、笑顔溢れるはつらついぶきになるよう職員一同日々精進してまいります。
これからも、はつらついぶきを、よろしくお願いいたします☺️
2022.05.12 医務室
5月ブログ
ツバメについて
初夏の身近な鳥の話をしましょう。
・額とのどの赤い「ツバメ」ははるばるオーストラリアや台湾、マレーシア、東南アジア地域
より、近畿・東海地方へは毎年3月下旬から4月上旬にかけ渡ってきます。
初めに飛来するのは2歳以上のオス、3日ほど後にメス、前年に生まれた鳥はそれより少し後
に渡ってきます。
・オス・メスの見分け方は、尾羽の長いほうがオス、短めがメスです。
繁殖期はつがい（オス・メスペアの事）で巣作りをし、主にメスが卵を温めますが、
オスも協力することがあり、より協力的なオスである程ひなの育ちがよく、2回、3回と巣作り
をするつがいもいます。
・軒下に巣をかけることもあり、このような姿を見て日本では古くから子孫繁栄の縁起物として
「巣をかけるとその家は良いことがある」「ツバメの飛来が早い年は豊作」「巣を多くかける家は
繁盛する」などことわざになるほど大切にされてきた歴史があります。
・現代の家は軒がなく、巣をかける様子を見ることが珍しくなり、また地球温暖化による気象変化
のためか、年々渡る数も減り、渡りの時期も早くなる傾向にあるそうです。
・もし身近で巣をかける愛らしい様子や、飛ぶ姿を見かけたら、彼らは10月頃には暖かな
南の地方へ帰ってゆきます。また来年も見られるよう温かく見守ってゆきたいものです。
