岐阜県垂井町の特別養護老人ホーム・デイサービス

社会福祉法人 白寿会 いぶき苑 IBUKI-EN

いぶき苑ニュース

2018.03.13  栄養管理室

3月行事食

今月の行事食の紹介です。
本日3月3日は“ひなまつり”にちなんだ昼食です。

献立
✿雛寿司
✿エビフライとカニクリームコロッケ
✿3色菱餅風ゼリー
✿あさりのお吸い物

雛寿司は酢飯を薄焼き卵で包み、めびなとおびなを表現しました。
見た目にも可愛く、味覚・視覚ともに楽しんでいただけるお食事になったのではないでしょうか。
ご利用者のみなさまにも大変好評でした♪

本館栄養士

2018.03.06  未分類

来年度も「脳の元気ハツラツ教室」開講します。

受講者大募集!
と き/6月~ 毎週木曜 10時00分~11時00分
ところ/いぶき苑別館 地域交流スペース
教材費/月2,160円
内 容/簡単な読み書き・計算・数字盤
対 象/おおむね65歳以上の方
問合せ/いぶき苑本館 生活相談員 松原まで 
    ☎0584-22-5211

2018.03.05  

動物と触れ合う会 アニマルセラピー

○みなさん、こんにんは。
 今回は「動物と触れ合う会」を開催した時のブログです。
日本では動物との触れ合いによって心身を健康に導く活動のすべてが「アニマルセラピー」と表現されています。

 うちの職員は、動物好きな人が沢山いて、自宅には、必ずと言ってよいほど猫ちゃんや犬ちゃんを飼ってる人が殆どです。たまたまですが、小型犬を飼っている職員が多数いました。
 その職員との、普段の会話の中で…。
「うちの子(犬)は、人なつっこくて、人を噛んだりしない、おりこうさん」
「いつも、ジーっとしてておとなしい」
「週に1回 トリミングサロンに連れて行き、カット ブラッシング シャンプー 爪きり等行い清潔を保っている」という話を聞いていました。

 動物の話しになると永遠に話しが止まらなくなり、話しているだけでストレス解消にもなって、ペットがそばにいなくても癒されてる感触がありました。
 その時、動物の力ってすごいなと思い、きっと利用者さんも動物好きな人はいるはず、動物と触れ合って癒しの時間を作ってあげたいと思い、しつけと清潔を保たれている職員が飼われているペットのお力をお借りし、「動物と触れ合う会」を開催しました。
 実際、行ってみて、どの利用者さんもかわいい動物に触れると、自然に笑顔が生まれ、表情が豊かになり、また、無口だった方の発語が増えたり、犬を自分の方に抱き寄せようと、自発的に手を動かそうとされている利用者さんがいました。30分という短い時間でしたが、単純に「楽しい」という気持ちが起こり、ワクワクした気持ちで、気分が明るくなる時間を過ごすことが出来ました。通院の関係で、参加できなかった利用者さんから、もう1回やってほしいとリクエストがありましたので、桜が咲く頃に、また計画を立てたいと思います。

2018.03.05  未分類

楓:動物と触れ合う会 アニマルセラピー

○みなさん、こんにんは。
 今回は「動物と触れ合う会」を開催した時のブログです。
日本では動物との触れ合いによって心身を健康に導く活動のすべてが「アニマルセラピー」と表現されています。

 うちの職員は、動物好きな人が沢山いて、自宅には、必ずと言ってよいほど猫ちゃんや犬ちゃんを飼ってる人が殆どです。たまたまですが、小型犬を飼っている職員が多数いました。
 その職員との、普段の会話の中で…。
「うちの子(犬)は、人なつっこくて、人を噛んだりしない、おりこうさん」
「いつも、ジーっとしてておとなしい」
「週に1回 トリミングサロンに連れて行き、カット ブラッシング シャンプー 爪きり等行い清潔を保っている」という話を聞いていました。

 動物の話しになると永遠に話しが止まらなくなり、話しているだけでストレス解消にもなって、ペットがそばにいなくても癒されてる感触がありました。
 その時、動物の力ってすごいなと思い、きっと利用者さんも動物好きな人はいるはず、動物と触れ合って癒しの時間を作ってあげたいと思い、しつけと清潔を保たれている職員が飼われているペットのお力をお借りし、「動物と触れ合う会」を開催しました。
 実際、行ってみて、どの利用者さんもかわいい動物に触れると、自然に笑顔が生まれ、表情が豊かになり、また、無口だった方の発語が増えたり、犬を自分の方に抱き寄せようと、自発的に手を動かそうとされている利用者さんがいました。30分という短い時間でしたが、単純に「楽しい」という気持ちが起こり、ワクワクした気持ちで、気分が明るくなる時間を過ごすことが出来ました。通院の関係で、参加できなかった利用者さんから、もう1回やってほしいとリクエストがありましたので、桜が咲く頃に、また計画を立てたいと思います。

2018.03.02  職員育成室

渥美由喜氏 講演会

去る1月26日に、「ワークライフバランスの更なる推進」と言う演題で、内閣府働き方改革支援チーム委員(兼務 東レ経営経営研究所主任研究員)で“イクメン”提唱者の渥美由喜氏のご厚意により、いぶき苑で講演をして頂きました。パワフルで楽しく、そして思いやりのある渥美先生の講演を聞き、家庭と仕事をそれぞれの立場で両立しながら頑張っている職員や、これから様々な経験を重ねて成長していく若い世代の職員も、たくさんの元気と、人生を楽しむためのヒントを頂きました。
〜講演の内容より〜
★「大変だ」は相手を主語にして使用する(大変なのは自分ではなく相手)と、夫婦の絆、家族関係の安定、そして職場の人間関係がよくなる。
★「よかった探し」をして記録しておく。良かったことは、読み返しているうちに心の中で膨らんで大変なことも大変でないように思えてくる。ワークもライフも「よかった」作り。上司は、誰もが働いていて良かった!と思える職場作りを!!
★ライフステージは1人ひとり違うが、それぞれ誰でも輝けるかどうかは、周りの人に手を差し伸べる感覚があるかないか(分かち合い、楽あり苦あり、バトンリレー)
等々・・・。

2018.03.02  ニュースその他

岐阜県ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業認定式

去る2月22日に認定式が行われ、エクセレント企業の認定を古田知事より授与されました。“ 岐阜県ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業認定事業者”として、職員の仕事と子育ての両立の支援等、働きやすい職場づくりの推進に取り組んでまいります。
※写真は岐阜県古田知事より認定証を受け取る田宮施設長と、平成29年度認定事業者集合写真の撮影の様子です。

補助金等交付団体

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