2022.05.12 医務室
5月ブログ
ツバメについて
初夏の身近な鳥の話をしましょう。
・額とのどの赤い「ツバメ」ははるばるオーストラリアや台湾、マレーシア、東南アジア地域
より、近畿・東海地方へは毎年3月下旬から4月上旬にかけ渡ってきます。
初めに飛来するのは2歳以上のオス、3日ほど後にメス、前年に生まれた鳥はそれより少し後
に渡ってきます。
・オス・メスの見分け方は、尾羽の長いほうがオス、短めがメスです。
繁殖期はつがい(オス・メスペアの事)で巣作りをし、主にメスが卵を温めますが、
オスも協力することがあり、より協力的なオスである程ひなの育ちがよく、2回、3回と巣作り
をするつがいもいます。
・軒下に巣をかけることもあり、このような姿を見て日本では古くから子孫繁栄の縁起物として
「巣をかけるとその家は良いことがある」「ツバメの飛来が早い年は豊作」「巣を多くかける家は
繁盛する」などことわざになるほど大切にされてきた歴史があります。
・現代の家は軒がなく、巣をかける様子を見ることが珍しくなり、また地球温暖化による気象変化
のためか、年々渡る数も減り、渡りの時期も早くなる傾向にあるそうです。
・もし身近で巣をかける愛らしい様子や、飛ぶ姿を見かけたら、彼らは10月頃には暖かな
南の地方へ帰ってゆきます。また来年も見られるよう温かく見守ってゆきたいものです。
2022.05.12 未分類
医務室; 初夏の訪れ
ツバメについて
初夏の身近な鳥の話をしましょう。
・額とのどの赤い「ツバメ」ははるばるオーストラリアや台湾、マレーシア、東南アジア地域
より、近畿・東海地方へは毎年3月下旬から4月上旬にかけ渡ってきます。
初めに飛来するのは2歳以上のオス、3日ほど後にメス、前年に生まれた鳥はそれより少し後
に渡ってきます。
・オス・メスの見分け方は、尾羽の長いほうがオス、短めがメスです。
繁殖期はつがい(オス・メスペアの事)で巣作りをし、主にメスが卵を温めますが、
オスも協力することがあり、より協力的なオスである程ひなの育ちがよく、2回、3回と巣作り
をするつがいもいます。
・軒下に巣をかけることもあり、このような姿を見て日本では古くから子孫繁栄の縁起物として
「巣をかけるとその家は良いことがある」「ツバメの飛来が早い年は豊作」「巣を多くかける家は
繁盛する」などことわざになるほど大切にされてきた歴史があります。
・現代の家は軒がなく、巣をかける様子を見ることが珍しくなり、また地球温暖化による気象変化
のためか、年々渡る数も減り、渡りの時期も早くなる傾向にあるそうです。
・もし身近で巣をかける愛らしい様子や、飛ぶ姿を見かけたら、彼らは10月頃には暖かな
南の地方へ帰ってゆきます。また来年も見られるよう温かく見守ってゆきたいものです。
2022.05.11 デイサービス
はつらついぶき
✿5月11日✿
昼食後の様子です🤗
昼食後はトランプやかるたをしたり制作したり
のんびりと過ごしていただいています💖
今日は、折り紙をしました
おりがみの好きな利用者様は多く
「どうやって折るの❓💗」
「教えて教えて」
と興味津々な利用者様の声が聞こえてきます
折り紙を折るときは真剣な表情で
頭はフル回転状態です🌟
脳の良い刺激になります🧠
出来上がった折り紙で一緒に遊びました
「回すと綺麗だね〜」
「この折り方はもう覚えたわ💗」
とお話ししながら楽しい時間を過ごしました
2022.05.10 デイサービス
はつらついぶき
✿5月10日✿
3周年記念のプレゼントをお渡ししました😆
末永くご利用をしていただけますようにお願いします
感謝💐
木曜日ご利用の方には次回お渡しいたします‼️
本日のレクリエーションは、新しくはつらつに仲間入りされた方です
笑顔が素敵でなんでも美味しいと言ってくださいます✨☺️
これからもよろしくお願いします‼️
2022.05.10 未分類
医務室; 5月ブログ
ツバメについて
初夏の身近な鳥の話をしましょう。
・額とのどの赤い「ツバメ」ははるばるオーストラリアや台湾、マレーシア、東南アジア地域
より、近畿・東海地方へは毎年3月下旬から4月上旬にかけ渡ってきます。
初めに飛来するのは2歳以上のオス、3日ほど後にメス、前年に生まれた鳥はそれより少し後
に渡ってきます。
・オス・メスの見分け方は、尾羽の長いほうがオス、短めがメスです。
繁殖期はつがい(オス・メスペアの事)で巣作りをし、主にメスが卵を温めますが、
オスも協力することがあり、より協力的なオスである程ひなの育ちがよく、2回、3回と巣作り
をするつがいもいます。
・軒下に巣をかけることもあり、このような姿を見て日本では古くから子孫繁栄の縁起物として
「巣をかけるとその家は良いことがある」「ツバメの飛来が早い年は豊作」「巣を多くかける家は
繁盛する」などことわざになるほど大切にされてきた歴史があります。
・現代の家は軒がなく、巣をかける様子を見ることが珍しくなり、また地球温暖化による気象変化
のためか、年々渡る数も減り、渡りの時期も早くなる傾向にあるそうです。
・もし身近で巣をかける愛らしい様子や、飛ぶ姿を見かけたら、彼らは10月頃には暖かな
南の地方へ帰ってゆきます。また来年も見られるよう温かく見守ってゆきたいものです。
2022.05.10 未分類
みんなのブログ日記 医務室; 5月ブログ
ツバメについて
初夏の身近な鳥の話をしましょう。
・額とのどの赤い「ツバメ」ははるばるオーストラリアや台湾、マレーシア、東南アジア地域
より、近畿・東海地方へは毎年3月下旬から4月上旬にかけ渡ってきます。
初めに飛来するのは2歳以上のオス、3日ほど後にメス、前年に生まれた鳥はそれより少し後
に渡ってきます。
・オス・メスの見分け方は、尾羽の長いほうがオス、短めがメスです。
繁殖期はつがい(オス・メスペアの事)で巣作りをし、主にメスが卵を温めますが、
オスも協力することがあり、より協力的なオスである程ひなの育ちがよく、2回、3回と巣作り
をするつがいもいます。
・軒下に巣をかけることもあり、このような姿を見て日本では古くから子孫繁栄の縁起物として
「巣をかけるとその家は良いことがある」「ツバメの飛来が早い年は豊作」「巣を多くかける家は
繁盛する」などことわざになるほど大切にされてきた歴史があります。
・現代の家は軒がなく、巣をかける様子を見ることが珍しくなり、また地球温暖化による気象変化
のためか、年々渡る数も減り、渡りの時期も早くなる傾向にあるそうです。
・もし身近で巣をかける愛らしい様子や、飛ぶ姿を見かけたら、彼らは10月頃には暖かな
南の地方へ帰ってゆきます。また来年も見られるよう温かく見守ってゆきたいものです。